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鍼をするための道具、『鍼管』

これは、『鍼管』(しんかん)といいます。

施術のさい、鍼をこの管に入れることにより、刺しやすくします。

鍼灸で主に使用する鍼管はプラスチックですが、

これは、特注の 金 でできています。

肌に直接触れるところが金でできているので、

肌なじみもよく、身体に気が通りやすくなります。

この『鍼管』も、ルルド鍼灸治療院の林先生からいただきました。

道具を大切に使い、これからもよい施術を行ってまいります。

✦がんばった大人の女性のための 『鍼灸サロン Yasuko Ebisawa』✦

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